日本を脱出するには候補地を探しておこう。おいらがこんなことを考えないようにしてよ日本。
自分の中ではタイはちょっとな。というのはある。虫がたくさんいるとか医療とか治安とかどうなのか。
1: :2016/06/09(木) 14:31:43.45 ID:
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/noguchi_shougo/060800005/
日本と比べて物価が安いといわれているアジア諸国。ただ、現地の人たちと全く同じ生活にすることも難しい。今回はミドルの日本人がタイで暮らしていくのにかかるリアルな生活コストを紹介します。
屋台だけなら格安だが、食費は日本と大差ない?
まずは食費から。現地の屋台で済ますのであれば50バーツ程度(約160円)で食事が可能。ただ毎食タイ料理というのも飽きてくるので、日本食や他のジャンルの食事も取りたいところ。
日本食のレストランはお酒を飲みながら食事をとると1500バーツ程度(約4800円)。欧米系のレストランでも場所にもよりますが1000バーツ程度(約3200円)となり、外国料理は日本の価格帯と比べて大差がありません。
【食費まとめ】
月間での食費の目安はすべて外食で8000バーツ前後(約2万5000円)
(参考)
・タイ料理(屋台):50バーツ程度(約160円)
・タイ料理(レストラン):100バーツ程度(約320円)
・日本料理(ラーメン屋や定食など):200バーツ程度(約640円)
・日本料理(居酒屋など):1,000バーツ程度(約3,200円)
次に、生活にかかる固定費。住居は前回の記事(「家賃6万円で一等地の高層マンション! タイ・バンコクの住宅事情」)を参考に、1万5000バーツ(約4万8000円)。タイではオール電化のコンドが一般的なのでガス代は不要です。
水道と電気料金はトータルで約1500バーツ(約5000円)。通信費はインターネットが容量無制限で月額600バーツから(約2000円)。
携帯料金は通話量にもよりますが、500バーツ程度(約1600円)。……と、インフラ利用料は日本と比べてかなり割安です。
【住居関連費まとめ】
住居(通信含む)にかかるトータルコストは約1万7600バーツ(約5万6000円)
続いて交通費。タイでは通勤手当が給与に含まれていることが多いので、交通費は要チェックです。オススメはタクシーで、
初乗り35バーツ(約110円)から乗ることができます。例えば、スワンナプーム国際空港からバンコクの中心地までの40分程度の距離で約300バーツ(約1000円)
で利用可能です。また、電車も初乗り16バーツ(約50円)から利用できるので便利です。
【数字で見る海外転職】とあるタイ在住日本人の家計簿公開
本日はタイの物価事情に加えて、タイ在住日本人(30代男性/独身)の家計簿(2016年5月)を公開。タイでの暮らしのイメージや給与の目安にご活用ください。
家賃:1万6000バーツ
水道・電気代:2500バーツ
通信費(携帯含む):900バーツ
食費:8400バーツ
交通費:2200バーツ
交際費(飲み会など):1万5000バーツ
趣味・習い事:2000バーツ
その他雑費:2500バーツ
合計:4万9500バーツ(約15万8400円)
この費用で特に何かを我慢することなく、不自由のない生活ができる水準。外食の費用など一部日本並みの価格帯のものもありますが全体に的なコストは低いです。
【今週のピカイチ海外求人】オフショア開発会社での現地法人支社長
タイのオフショア開発会社の経営全般を任せられる重要なポジション。マネジティングディレクター(現地法人支社長)の募集はあまり出てこないレア求人です。
【仕事概要】
内容:会社経営、受注しているオフショア開発プロジェクトの管理
給与:交渉可能
勤務国:タイ(バンコク)
情報はコチラ→ https://career.abroaders.jp/job_offers/33528/
【プロのお薦めポイント】
1:すぐに会社経営を任せられるポジション
2:給与面は交渉可能
3:タイ語は不要
【要注意ポイント】
1:タイ人スタッフのマネジメントが必要なため忍耐力/柔軟性が求められる。
2:MDポジションのため福利厚生はそれほど手厚くない。すべて給与に含まれる。
(文:野口将吾=ネオキャリア海外事業部 Webディレクター)
日本と比べて物価が安いといわれているアジア諸国。ただ、現地の人たちと全く同じ生活にすることも難しい。今回はミドルの日本人がタイで暮らしていくのにかかるリアルな生活コストを紹介します。
屋台だけなら格安だが、食費は日本と大差ない?
まずは食費から。現地の屋台で済ますのであれば50バーツ程度(約160円)で食事が可能。ただ毎食タイ料理というのも飽きてくるので、日本食や他のジャンルの食事も取りたいところ。
日本食のレストランはお酒を飲みながら食事をとると1500バーツ程度(約4800円)。欧米系のレストランでも場所にもよりますが1000バーツ程度(約3200円)となり、外国料理は日本の価格帯と比べて大差がありません。
【食費まとめ】
月間での食費の目安はすべて外食で8000バーツ前後(約2万5000円)
(参考)
・タイ料理(屋台):50バーツ程度(約160円)
・タイ料理(レストラン):100バーツ程度(約320円)
・日本料理(ラーメン屋や定食など):200バーツ程度(約640円)
・日本料理(居酒屋など):1,000バーツ程度(約3,200円)
次に、生活にかかる固定費。住居は前回の記事(「家賃6万円で一等地の高層マンション! タイ・バンコクの住宅事情」)を参考に、1万5000バーツ(約4万8000円)。タイではオール電化のコンドが一般的なのでガス代は不要です。
水道と電気料金はトータルで約1500バーツ(約5000円)。通信費はインターネットが容量無制限で月額600バーツから(約2000円)。
携帯料金は通話量にもよりますが、500バーツ程度(約1600円)。……と、インフラ利用料は日本と比べてかなり割安です。
【住居関連費まとめ】
住居(通信含む)にかかるトータルコストは約1万7600バーツ(約5万6000円)
続いて交通費。タイでは通勤手当が給与に含まれていることが多いので、交通費は要チェックです。オススメはタクシーで、
初乗り35バーツ(約110円)から乗ることができます。例えば、スワンナプーム国際空港からバンコクの中心地までの40分程度の距離で約300バーツ(約1000円)
で利用可能です。また、電車も初乗り16バーツ(約50円)から利用できるので便利です。
【数字で見る海外転職】とあるタイ在住日本人の家計簿公開
本日はタイの物価事情に加えて、タイ在住日本人(30代男性/独身)の家計簿(2016年5月)を公開。タイでの暮らしのイメージや給与の目安にご活用ください。
家賃:1万6000バーツ
水道・電気代:2500バーツ
通信費(携帯含む):900バーツ
食費:8400バーツ
交通費:2200バーツ
交際費(飲み会など):1万5000バーツ
趣味・習い事:2000バーツ
その他雑費:2500バーツ
合計:4万9500バーツ(約15万8400円)
この費用で特に何かを我慢することなく、不自由のない生活ができる水準。外食の費用など一部日本並みの価格帯のものもありますが全体に的なコストは低いです。
【今週のピカイチ海外求人】オフショア開発会社での現地法人支社長
タイのオフショア開発会社の経営全般を任せられる重要なポジション。マネジティングディレクター(現地法人支社長)の募集はあまり出てこないレア求人です。
【仕事概要】
内容:会社経営、受注しているオフショア開発プロジェクトの管理
給与:交渉可能
勤務国:タイ(バンコク)
情報はコチラ→ https://career.abroaders.jp/job_offers/33528/
【プロのお薦めポイント】
1:すぐに会社経営を任せられるポジション
2:給与面は交渉可能
3:タイ語は不要
【要注意ポイント】
1:タイ人スタッフのマネジメントが必要なため忍耐力/柔軟性が求められる。
2:MDポジションのため福利厚生はそれほど手厚くない。すべて給与に含まれる。
(文:野口将吾=ネオキャリア海外事業部 Webディレクター)
79: :2016/06/09(木) 16:33:39.15 ID:
>>75
タイはもう物価が下がりだしてるんだけど。
タイはもう物価が下がりだしてるんだけど。
77: :2016/06/09(木) 16:33:14.11 ID:
>>1
この記事はリサーチが足りないな。
飲んで食べて1500バーツの和食店もあるが
500バーツで済む店もある。
慣れてくれば100バーツで和定食が食べられる店を見つけられるよ。
この記事はリサーチが足りないな。
飲んで食べて1500バーツの和食店もあるが
500バーツで済む店もある。
慣れてくれば100バーツで和定食が食べられる店を見つけられるよ。
81: :2016/06/09(木) 16:34:59.48 ID:
>>77
飲めないな。
シャワーとプールがある所ならプールの水代が含まれたりするけど。
飲めないな。
シャワーとプールがある所ならプールの水代が含まれたりするけど。