1: :2017/02/27(月) 10:52:14.53 ID: http://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS12_X20C17A2000000/
27日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はじり安となり、節目の1万9000円を下回った。
一時、前週末に比べ287円安の1万8995円まで下げた。週明けの東京外国為替市場で円相場が一時、
111円台後半まで円高・ドル安に振れ、輸出企業などに採算悪化を懸念した売りが出ている。
JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も軟調に推移している。
円高を警戒した売りが自動車や電機株に出たほか、投資家心理が冷え込み、
業績に景気動向の影響を受けやすい鉄鋼や非鉄など素材株にも売りが出た。
28日にトランプ米大統領の議会演説を控え、事前に持ち高調整の売りが膨らんでいる。
演説の内容次第ではさらに円高が進む可能性も警戒され、押し目買い意欲も乏しいという。
10時現在の東証1部の売買代金は概算で5716億円、売買高は5億6006万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1472と、全体の7割を超えた。値上がりは419、変わらずは108銘柄だった。
東芝と日立は下げ幅を拡大。第一生命HDとSOMPOも一段安し、JFEと三菱ケミHDも下げ幅を広げた。
一方、花王と資生堂は上げ幅を拡大。JR東日本とセブン&アイも上昇している。
東証2部株価指数は小幅に反落している。黒田精とマーキュリアが下げ、シャープと朝日インテクは上昇している。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2: :2017/02/27(月) 10:55:35.77 ID: 保護主義やろうとしてんだから連動するか。
3: :2017/02/27(月) 10:57:29.09 ID: こりゃ押目だな。
4: :2017/02/27(月) 11:00:04.32 ID: 日本の株式に妙味ないもんな
国が此れほど運用したら動かなくなるし
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houtou111 at 13:50│コメント(0)
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