速報ヘッドライン

2017年06月

2017年06月30日

【消費調査】「ボーナスは貯蓄」43% 消費者庁調査、物価上昇を警戒 [6/26記事] 使い道は1位「貯蓄」2位「ローンの支払い」

1: :2017/06/26(月) 21:06:40.21 ID:
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H0Q_W7A620C1EE8000/

2017/6/26 20:33日本経済新聞 電子版

 消費者庁は物価の動きと消費意欲の関連を調べるため、ボーナスの使い道を把握するモニター調査を始める。夏と冬の2回、47都道府県で2000人を対象にする。第1回となった6月調査では、ボーナスの使い道は「貯蓄」が43.3%で最多だった。今後の物価上昇を予想し貯蓄で備える消費者が多かったようだ。

 今夏のボーナスの使い道は「貯蓄」が首位で、「旅行」(22.8%)、「ローンの支払い」(20.2%)が続いた。…
76: :2017/06/26(月) 21:34:37.75 ID:
>>1
>今後の物価上昇を予想し貯蓄

こういう勝手な解釈止めてくれる?
給料が下がることを予想して内部留保してるだけだからね
113: :2017/06/26(月) 22:03:02.25 ID:
>>1
> 今後の物価上昇を予想し

期待インフレが根づいてるな! リフレ派大勝利
258: :2017/06/26(月) 23:10:56.24 ID:
>>1
派遣増えたのはパソナ竹中のせいだしな
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2017年06月29日

【朗報】ワイ、FXで爆益中wwwwww

1: :2017/06/28(水) 00:14:42.08 ID:


ドル円爆上げ嬉しいンゴwwwwwwwwwww
2: :2017/06/28(水) 00:14:53.42 ID:
すげえええええええええ
3: :2017/06/28(水) 00:15:13.86 ID:
このイッチすげえええええええええ
4: :2017/06/28(水) 00:15:38.08 ID:
ん?お前ら羨ましくてレスできないんか?wwwwww
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2017年06月28日

【株】株、連日で同じ時間帯に入る160億円の注文 買ったのは誰だ

 

1: :2017/06/27(火) 03:51:33.83 ID:
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HYQ_W7A620C1000000/

2017/6/26 13:38日本経済新聞 電子版

 東京株式市場で今月中旬以降、連日のようにほぼ決まった時間帯に1回あたり160億円規模の取引がみられている。米国経済の先行き不透明感などが上値を抑える日経平均株価が2万円台に踏みとどまっているのは、こうした買いが支えているようだ。機械的ともいえるような買いを連日入れているのはいったい誰か。市場関係者の読みが交錯している。

 12日から23日までほぼ連日、15時すぎになるとみられる売買は、東京証券取引…
113: :2017/06/27(火) 10:14:50.08 ID:
>>1
日銀砲ってやつ?
127: :2017/06/27(火) 12:09:45.96 ID:
>>1
具体的に何時何分に、どの銘柄に幾らの買いが入るのか書かないと情報と
しての値打ちは全く無し。フェイクニュース認定ですよ。
128: :2017/06/27(火) 12:13:21.01 ID:
>>127
続きに書いてあるよw
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houtou111 at 16:31コメント(0) この記事をクリップ!
 

2017年06月27日

【経済】貯蓄なし世帯が30%超 「貧困化ニッポン」の実態←なさすぎじゃね?

1: :2017/06/25(日) 22:26:40.16 ID:
日本の家計に異変が起こっている。手取り額は過去20年間で月7万円近く減少し、エンゲル係数も29年ぶりの高水準となっている。日本の貧困化はどこまで進んでいるのか? 家計の見直し相談センター・藤川太氏が「貧困化ニッポン」の現状を解説する。

 * * *
 収入が減って負担ばかりが増える──そんな「貧困化ニッポン」がひたひたと迫っている実態は、次のようなデータからも窺えます。手取り減少時代に家計で何が削られてきたかを見ると、それは顕著です。

 総務省統計局がまとめている家計調査ではお小遣いを含む「その他の消費支出」という項目があり、1997年は9万4543円でしたが、その後、減少の一途を辿り、2016年は6万1533円と20年前より3万円近く削られています。

 他にも衣服代は2万264円から1万3153円へとカットされています。つまり、お小遣いを減らして衣料品などを買い控えるなど、生活レベルを下げて我慢を強いられているのが現状なのです。

 そうなってくると、貯蓄に回す余裕はどんどんなくなっていきます。金融広報中央委員会の「家計の金融資産に関する世論調査」によると、1997年は10%だった「貯蓄なし世帯」は、アベノミクスが本格化した2013年以降、30%を超える水準で高止まりしています。

 いまや3軒に1軒の世帯で貯蓄のない「貧困化」が進んでいるのが実態なのです。問題は、それに歯止めがかかるかどうかですが、残念ながら、税金や社会保険料が今後も増大するのは人口動態からも明らかといえます。

 国立社会保障・人口問題研究所の推計では、日本の総人口は2053年までに1億人を割り込み、2060年には9284万人まで減ると見られています。そうしたなか、65歳以上の高齢者は2015年の3387万人から2040年には3900万人台まで500万人も増えて総人口の3割を超え、2060年には4割近くに上る見込みです。

 一方で15~64歳の生産人口は2015年の7728万人から2040年に5978万人と1700万人も減り、2060年には5000万人を割り込むと予測されています。このままでは現役世代の負担を増やさない限り、増大する社会保障費を賄うことができないのは必至の情勢です。

 しかも、一人ひとりの負担は着実に増えているのに、国家財政はよくなっていない。2015年度の社会保障給付費(年金・医療・介護など)が116.8兆円であるのに対し、国民から集めた社会保険料収入は60兆円余りにすぎず、その差額は公費負担(税金や借金、資産収入など)で補填しています。

 その差は今後、現役世代の負担を増やすだけでは縮まらないことも確実視されています。これまでは若者を中心に非正規雇用を増やしたり、現役世代の税金や社会保険料負担を増やしたりしてきましたが、それもやがて限界に近づき、今後は社会保障を受ける側、つまりは高齢者がターゲットになる可能性が高いでしょう。年金の支給開始年齢が引き上げられたり、介護や医療費の自己負担が増したりすることも十分に考えられます。

 そう考えていくと、皮肉なことに、その割を食うのも、将来、高齢者になるいまの現役世代となってしまいます。現役時代に大きな負担を強いられたのに、いざ高齢者になっても支払った分がもらえない恐れもあるのです。「貧困化」は今後ますます進むと見て間違いないでしょう。
https://www.news-postseven.com/archives/20170625_568168.html
180: :2017/06/26(月) 00:28:25.26 ID:
>>1
>総務省統計局がまとめている家計調査ではお小遣いを含む「その他の消費支出」
>という項目があり、1997年は9万4543円でしたが、その後、減少の一途を辿り、
>2016年は6万1533円と20年前より3万円近く削られています。

20年前と今とでは世帯構成や生産人口における世代構成が違う
現役世代の公租負担率も違う

少子高齢化の現状では現役世代による社会保障やその他税負担の増加が不可避で
そうなると消費支出は減るだろうし、消費不足による内需の収縮が生じる
おまけに企業による国内投資も減る

単純に人口動態上の結果としか思えないな
443: :2017/06/26(月) 10:33:44.47 ID:
>>1なんて当り前だろ。
2人以上の勤労者の世帯収入で300万以下が大体30%弱。
田舎ならまだしも大都市圏でこの年収だと貯金なんかできるわけねーわ。
それ以上のの年収でも8%に消費税が上がるとき、無理めの住宅ローン組んだ世帯なんてかも貯蓄0の自転車操業状態。
今、無理めの住宅ローン組んだ奴の任意整理が増えている。
ローン払えず任意整理もできす差し押え喰らっている馬鹿も増えているのが現状。

貧困化も進んだが馬鹿が消費税UPの時に無理目のローン組んで昨今の物価高+社会保障+税金UPで死んでいる。
貯金0の実状。
447: :2017/06/26(月) 10:41:58.82 ID:
>>443
なぁ、競売物件情報を見てるんだが、なかなか築浅の物件が出てこないんだけど
あと、任意売却の物件はどこに流れてるんだい?
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【移住】鳥取暮らし、東京より105万円お得…県がPR

1: :2017/06/24(土) 13:28:15.31 ID:
 鳥取で働くと、生涯の平均貯蓄額が1434万円で、東京で暮らすより105万円多くたまる――。

 鳥取県がファイナンシャルプランナーの試算を基に、鳥取暮らしの〈お得感〉をPRしている。
「働き口や収入が少ない」といったマイナスの印象を払拭し、若年世代の県内就職、県外からの移住・定住につなげる狙いだ。

 男性が27歳、女性が25歳で結婚し、正社員で共働きという設定で試算した。
夫が35歳の時、鳥取では延べ120平方メートルの庭付き一戸建て、東京では延べ80平方メートルのマンションを、それぞれ30年の住宅ローンを組んで購入し、3人の子どもは国立や私立の大学に進学すると想定。
総務省の調査を参考に、鳥取の世帯平均年収は685万円、東京は804万円とした。

 37歳時の世帯月収は鳥取が手取り約34万円、東京が同約41万円と収入面では水をあけられる一方、同時期の住宅ローン返済額は鳥取が月8万6000円(借入総額2500万円)に対し、
東京は17万2000円(同5000万円)。65歳までの住居費総額は鳥取が約4300万円、東京が約7000万円と大きく差がつき、75歳までの生涯平均貯蓄額は鳥取が東京を上回る。

 都心部は住居費に加え物価も高く、県子育て応援課は「長い目で見れば、自由に使えるお金は都会を上回る」とする。

 鳥取生活をアピールする背景には、止まらない人口減少がある。5月1日現在の県人口は56万6306人で、前年同期から4194人減少。
特に若年世代の流出が多く、3月の県外転出者(3597人)のうち、20~24歳は最多の1126人、次いで15~19歳の463人、25~29歳の462人だった。
 
続きはソースで

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170624-OYT1T50017.html
2017年06月24日 12時52分(岡田浩幸)
98: :2017/06/24(土) 13:52:06.13 ID:
>>1
物価が安いってことは給料も安いってことなんだが
わかってるのかこの馬鹿は?
126: :2017/06/24(土) 13:56:59.33 ID:
>>1
その程度では鳥取には住めんなぁw
134: :2017/06/24(土) 13:58:29.85 ID:
>>1
最大の問題は鳥取で世帯年収685万って条件クリアできるかだよな…

ネット通販やネット動画とかのおかげで収入あれば地方のほうがお気楽
暮らしできるのは事実なんだけどね
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