博多ラーメンを全国区にした男。川原社長。
店開店後2年半年は赤字経営。
編集者にラーメン無料券を配り、取材をしてもらう。
そのことがきっかけで 雑誌にのり、「なんでんかんでん」
のラーメンの知名度が一気に上がる。
年商5億円の店に。
駐車場が5台分しかとれず、道路は渋滞騒ぎ、豚骨の匂い、などで
近隣住民とのトラブルへ。デモ活動される始末。警察が常に出動取締り状態。
超繁忙になったお店。行列に悩まされることなる。
スープを薄めて客にだすようになってしまった。
↓
■結果。 まずいという悪い評判になり、売り上げが、全盛期の10パーセントに。
従業員に任せきりで管理ができていなかった。(本業以外に手を広げていって多忙)
↓
■結果、アルバイト店員に売り上げをぬかれること1700万。
結局は
駐車場20台を確保出来たときは、売り上げは5億。その駐車場がなくなり、
閉店に追い込まれた。
1: :2017/03/06(月) 10:11:03.32 ID: 伝説の深夜番組『マネーの虎』(日本テレビ)に“虎”=投資家として出演し、人気を博した“カリスマ社長”
川原ひろし氏が、13日放送のテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』3時間スペシャル
(後7:00~9:48)に出演。かつて大繁盛したとんこつラーメン店が全店舗閉鎖に追い込まれたしくじりを自らひも解いていく。
川原氏は1987年、当時都内では珍しかったとんこつラーメン店『なんでんかんでん』を東京・世田谷の
環七沿いにオープン。話題作りが功を奏して人気店となり、連日3時間待ちの大行列ができ、
最高年商は5億円にもなった。そして、2001年『マネーの虎』に出演するようになると、店はさらに
繁盛したのだが…。そのラーメン店はいま、全店舗、閉鎖に。川原氏はいったい、どこで何をしくじったのか?
授業では、自身の浮き沈み人生をたどりながら、しくじりの全貌を激白。ラーメン店として絶対に
やってはいけないしくじりに手を染めていたことまで初公表し、懺悔(ざんげ)する。しくじりから得た
教訓を伝える川原氏の授業は、将来、事業を起こしたいと夢を抱く人だけでなく、
人生に迷う人にとっても心に響くに違いない。
オリコン 3/6(月) 6:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000301-oric-ent
画像
62: :2017/03/06(月) 10:23:08.04 ID: >>1
一瞬ペリー来航かと思った
155: :2017/03/06(月) 10:38:29.59 ID: >>62
衣装がすごいなw
208: :2017/03/06(月) 10:47:49.50 ID: >>62
ワラタw
日本人には見えない
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houtou111 at 22:55│コメント(0)