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速報ヘッドライン

科学

2017年02月15日

【科学】「タコは宇宙人である」という研究結果 学術誌ネイチャーに掲載される★2

1: :2017/02/14(火) 15:52:23.06 ID:
米国シカゴ大学の遺伝子学者らが、蛸のゲノムのなかに別の星の出生であることを示す証拠が見つかったと発表。

研究者らは蛸のDNAを調べた結果、蛸の遺伝子が3万3千のコドンを含んでいることがわかった。この数値は人体組織の中にあるコドンの何倍も多い。

さらに研究が続けられた結果、蛸のゲノムは地球のほかの生物のゲノムとは著しく異なることがわかった。研究の結果がネイチャー誌で発表されている。

先に、天文学者らは地球には準衛星あるいは擬似衛星と呼ばれる存在がさらに数体存在することを発表した。


https://jp.sputniknews.com/science/201702143337545/

★1の立った日時:2017/02/14(火) 10:47:50.28
前スレ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1487036870/
21: :2017/02/14(火) 15:58:02.08 ID:
>>1
うるせぇ、タコっ!
53: :2017/02/14(火) 16:05:27.30 ID:
>>1
2015年の論文でスレを立てるな
57: :2017/02/14(火) 16:06:22.23 ID:
スプートニクかよw
たこ焼きでも喰ってろタコ! >>1
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houtou111 at 10:33コメント(0) この記事をクリップ!

2017年02月03日

【科学技術】人工知能を人間の脳に融合させる「neural lace」についてイーロン・マスクが近々発表か

 

1: :2017/02/02(木) 11:05:51.56 ID:
テスラモーターズやSpaceXを率いるイーロン・マスク氏は、人工知能(AI)が人類に与える影響について警鐘を鳴らすなど、AIに対する関心が高いことで知られています。
そのマスク氏がかつて提唱した人間の脳とAIを直接結びつける「neural lace」について、新たな発表を行うことを示唆しました。

マスク氏とAIの関係で最も有名なのは、以下のツイート。
「AIに対してはこれ以上ないほどの注意を払う必要がある。
潜在的に核兵器よりも危険だ」と述べたこのツイートによって、マスク氏はAIを核兵器よりも危険な恐るべきものとしてとらえていると思われがちです。

Elon Musk @elonmusk 2014年8月3日 11:33
Worth reading Superintelligence by Bostrom. We need to be super careful with AI. Potentially more dangerous than nukes.
https://twitter.com/elonmusk/status/495759307346952192

しかし、「マスク氏はAI脅威論者である」と単純にとらえるのは誤りであることは、マスク氏のこれまでの発言や行動を見れば明らかです。
マスク氏は、AIを普及させるための研究を行う非営利組織「OpenAI」を、Paypal創業者のピーター・ティール氏やYコンビネータのサム・アルトマンCEO(当時)らとともに設立し、共同代表に就いています。

OpenAIが「AIによる暴走」を防ぐという役割を持つのは事実ですが、最大の目的は「世界中の人がAIの恩恵を受けられるようにAIを民主化する」ということ。
単なるAI脅威論者がAIの民主化の旗振り役を買って出ることは不自然だといえます。

また、マスク氏はOpenAIを立ち上げた後にMediumから受けたインタビューにおいて、「AIを世界中に広めたい。AIがたくさんある方が世界にとって良いことだと思う。
AIは人間の能力を広げる拡張機能のようなものだ」とAIの必要性を訴えています。
この発言については以下の記事で確認できます。

さらにアルトマン氏との対談では、「AIが近い将来、人類に最も大きな影響を与える存在になる」とAIの重要性をこれ以上なく認めて、未来のためにAIを開発する必要性を説いています。
この発言については以下の記事で確認できます。

つまり、マスク氏はAIには潜在的な危険性があると認めつつもAIが人類に果たす重要性・必要性を理解しており「AIを人類のために活用するべきだ」と考えているというのが正確なところです。
そのAI肯定論者のマスク氏は、2015年10月にニューヨークで行われたCodeカンファレンスにおいて、人間とAIをつなぐシステム「neural lace」という構想があることを、明らかにしていました。

マスク氏は、脳のニューロンに直接働きかける広帯域のインターフェースを開発する構想があると述べ、これを「neural lace」と表現しました。
脳とコンピューターを直接結びつけるという突飛なアイデアに、インタビュワーは「それはGoogle Glassのようなもの?」と尋ねますが、マスクCEOは上手く説明できずに苦慮しました。
そして、「私は人工知能に飼い慣らされ"ネコ"にはなりたくない」というたとえ話をした後で、「neural laceがあれば、ネコにならなくて済む」とマスク氏は述べています。

常人には想像することが難しい、人間の脳とAIをつなぐインターフェース「neural lace」ですが、そのneural laceについて「neural laceはどうなったの?もうすぐ発表されるの?」というTwitterでの問いかけに対してマスク氏は「たぶん来月(2017年2月)」と答え、多くの人が忘れかけていたneural lace構想がまだ生きており、しかも近くに何らかの発表があることを示唆しました。

Revol Devoleb @BelovedRevol 18:08 - 2017年1月25日
What abour neural lace? Announcement soon?
https://twitter.com/BelovedRevol/status/824182104275685378

Elon Musk @elonmusk 2017年1月25日 18:08
Maybe next month
https://twitter.com/elonmusk/status/824182237352562688

果たしてneural laceとはどのようなインターフェースで、AIと人間との関係をどう形作るものなのか現時点では不明です。
しかし、テスラモーターズやSpaceXをはじめとする「不可能だ」と言われたプロジェクトを現実のものにしてきた希代の天才実業家のマスク氏だけに、その発表には注目が集まりそうです。

http://gigazine.net/news/20170201-neural-lace/
35: :2017/02/02(木) 11:19:21.67 ID:
>>1
もう人間要らなくね?
192: :2017/02/02(木) 12:20:27.62 ID:
>>1
「今日の午後は何をするのがベストかな?カフェに行く?映画?それとも久し振りにジムかな?どう思う?」

AI「おはようございます。今日は素晴らしいお天気ですね。最適なプランが見つかりました。貴方の人生にこれ以上の希望はありません。今すぐ腹を切って死ぬべきです。」
342: :2017/02/02(木) 15:37:20.32 ID:
>>1
つーか・・・人という自我が操作するAIってだけでしょ?
AIでは無かったけどコンピュータがそれだよねw

コレって並列化と何が違うの?ってなりそうだけどwww
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houtou111 at 23:32コメント(0) この記事をクリップ!

2017年01月14日

【科学】UFOが牛を持ち上げてさらうときに使う「トラクタービーム」 3Dプリンターで自作可能に

 小さな物体を空中浮揚させて静止させ捕獲する。このトラクタービーム。

SFの世界ではなく、現実として可能なとこまできたのか。でも将来大きな物体の場合

利用方法は何かあるのかな?工事現場とか?

 

 

1: :2017/01/12(木) 14:48:15.21 ID:
トラクタービーム」といえば、UFOが牧場の牛を空中に引っ張り上げてさらっていくときに使われる、あの怪光線である。しかし、超音波を使ったトラクタービームは、すでに現実のものになりつつあり、ビーズ球のような小さな物体であれば、超音波を使って空中に浮かべた状態で捕獲したり、空中での平行移動や回転運動といった操作を行ったりすることが可能になっている。

「音響トラクタービーム」と呼ばれるこの技術は、ブリストル大学の研究者Asier Marzo氏らが2015年に発表したもので、トラクタービームの研究が注目を集めるきっかけとなった(発表当時、Marzo氏はナバーラ州立大学の学生)。Marzo氏らは今回、同技術をさらに進め、市販の3Dプリンタを使って音響トラクタービームを簡単に作れるようにした。詳しい作製方法を説明した動画も公開されており、Arduino、モータードライバなど、ネット通販で安価に入手できる部品・材料だけを使って自作することが可能になっている。論文は応用物理学誌「Applied Physics Letters」に掲載された。

音響トラクタービームは、多数の超音波発生器(ユニットセル)を配列したフェイズドアレイを利用している。フェイズドアレイは、イージス艦に搭載されている索敵レーダーなどにも使われている技術で、多数のアンテナを同時に制御することによって音や電磁波などの波を精密かつ高速に操作することができる。音響トラクタービームの場合、各ユニットセルから出た超音波が、ある1点に集まって焦点を結ぶ。そしてフェイズドアレイで音の振幅や速度勾配などを制御することによって、超音波の焦点に物体が吸い寄せられるように調整されている。

公開されている動画を見ると、トラクタービームの焦点にあたる位置で物体が浮遊したまま静止。さらに、デバイスを傾けたり、逆さまにしたりしても物体は焦点付近で浮かんだままであり、単に音響放射圧で物体を持ち上げているのではなく、物体が超音波の焦点に吸いついていることがわかる。

これまで音響トラクタービーム用のフェイズドアレイの構造はかなり複雑だった。今回、市販の3Dプリンタの解像度でも作製できるようにするため、改めて設計を見直したという。

現状の音響トラクタービームには、捕獲できる物体の大きさに限界があるという問題がある。音の波長の1/2より大きなサイズの物体を捕獲することは難しいため、実用的な超音波の周波数で扱える物体は最大でも数mmであるという。研究チームは今後、この制約を克服するための取り組みを続けていくとしている。

ただし小さな物体限定であっても、たとえばショウジョウバエなどの実験動物や微生物サンプルなどを空中で静止させることができるので、生体を無重力状態に置く実験装置として利用するなど、応用範囲は意外に広いと思われる。


http://news.mynavi.jp/news/2017/01/12/208/

動画

48: :2017/01/12(木) 15:09:29.33 ID:
>>1
便利になるな
64: :2017/01/12(木) 15:17:39.77 ID:
>>1
>空中で静止させることができるので、生体を無重力状態

こういう勘違いは、どうやったらなくせるんだろう・・・?
67: :2017/01/12(木) 15:19:38.78 ID:
>>1
何言ってるかわかるんだけど全然わかんない
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houtou111 at 14:06コメント(0) この記事をクリップ!

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